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ぼくはフクロウと一緒に

宇宙をめぐる時間旅行にでかけた

イントロダクション

夜になると星たちがかがやき、私たちは宇宙という存在に気づきます。
そんな宇宙のふしぎを解き明かすために、人々は夜空を見あげ、星を調べ、宇宙の姿を考えてきました。では、最先端の科学が教えてくれる宇宙は、どんなものなのでしょうか?
宇宙物理学者の佐藤勝彦先生のベストセラー「眠れなくなる宇宙のはなし」を原作に、古代から最先端までの「宇宙ってなんだろう」をプラネタリウムでご紹介します。

あらすじ

フクロウの背中に乗って時空を駆け巡る、少年の冒険旅行!
明日の科学館への遠足が楽しみでなかなか寝つけない少年トキオに、置物のフクロウが声をかけます。フクロウは驚く少年を時空を超えた旅に誘います。
行く先々で宇宙の真理を探求する科学者たちが次から次へと飛び出し、少年はわくわくの連続。やがて地球を飛び出し、銀河系をも超え、はるか彼方へ一気に進んでいく少年とフクロウ。彼らはいったいどこまで行くのでしょうか?

番組では世界で初めて天体望遠鏡を夜空に向け、天動説に確信を持ったガリレオに望遠鏡を覗かせてもらったり、自ら生み出した数式に疑問を感じて「数式を少し変えてしまおう」と言ってしまうアインシュタインを目撃したり、宇宙よりアツい科学者たちのビッグバン論争の真っ只中にいたり、果ては最新の科学研究であるインフレーション理論と重力波までを知ったり…ドームいっぱいに、わくわくドキドキの旅が展開します。

キャスト・スタッフ

-声の出演-
トキオ 甲斐田 ゆき
フクロウ マンモス 西尾
アインシュタイン・科学者 櫻庭 裕士  ガリレオ・ハッブル・科学者 羽室 満

-スタッフ-

企画
渡部 義弥(大阪市立科学館)
原作
『増補改訂版 眠れなくなる宇宙のはなし』(宝島社)
著者 佐藤 勝彦(東京大学 名誉教授)
イラストレーション 長崎 訓子

『絵本 眠れなくなる宇宙のはなし』(講談社)
作 佐藤 勝彦(東京大学 名誉教授)
絵 長崎 訓子
音楽プロデューサー
和田 亨
音楽
林 祐介 
挿入歌
「遠くへ」「暗闇のむこう」
作詞  高橋 真理子
作曲  小林 真人歌
唄    笹木 勇一郎
編曲  林 祐介
レコーディング・エンジニア
長谷川 巧
ストリングス
加藤 恵理
音響制作
エス・シー・アライアンス
サウンドデザイン
山本 雅之
音響効果
金子 孝志
CG
並木 優子(Astrolab)
内室 洋祐(AND You)
イラストレーション
長崎 訓子
アニメーション
くまくらひろし
編集
坪井 大典
タイトル・広報デザイン
間島 文
翻訳(Translation)
ブライアン ランドバーグ(Brian Landberg)
協力
木村 圭輔(宝島社)
塩見 亮(講談社)

安東 正樹
(東京大学 理学系研究科 物理学専攻 物理学科 准教授)
中村 俊宏
制作
田植文歌
脚本
高橋 真理子(星空工房アルリシャ)
演出
新井 総
プロデューサー
石尾 徹
監修
佐藤 勝彦
制作
エクスプローラーズ ジャパン
企画
大阪市立科学館

原作書籍

<監修・原作著者>
宇宙物理学者 佐藤勝彦氏

この番組の原作は宇宙物理学者の佐藤勝彦教授(日本学術振興会学術システム研究センター所長、日本学士院会員、東京大学名誉教授)のベストセラー「眠れなくなる宇宙のはなし」です。中学生以上向けの本と子供向けの絵本が出版されています。
佐藤勝彦教授は「インフレーション理論」をアメリカの宇宙物理学者アラン・ハーヴェイ・グースと独立に提唱しました。 厳密には、「インフレーション理論」という言葉自体はグースが名付け親ですが、論文の発表は佐藤勝彦教授の方が半年先でした。佐藤教授は国際天文学連合宇宙論委員会委員長を務めるなど、その功績は世界的に広く知られています。2002年紫綬褒章受章、2010年日本学士院賞受賞、2014年に文化功労者として顕彰され、2018年には瑞宝重光章を受章しました。


「増補改訂版 眠れなくなる宇宙のはなし」(宝島社)
著:佐藤勝彦


「絵本 眠れなくなる宇宙のはなし」(講談社)
作:佐藤 勝彦 / 絵:長崎 訓子